山田兄弟製紙は、雲華紙、新鳥の子紙、襖紙などや環境にやさしいヨシ紙を製造しています。
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越前和紙について
越前和紙は福井県越前市(旧今立町)の地域でつくられ、1500年の歴史を有しています。江戸時代には、日本で最初の和紙の通貨「藩札」を製造していた記録が残されています。また株券用紙は、越前和紙製造の5社で日本の株券発行社数の98%を受注していました。
株券用紙には企業名を透かしで入れ、特殊な印刷にも対応できる高品質の和紙抄造技術があります。
また、日本で最初の紙漉き職人の人間国宝を輩出しており、全国の手漉き和紙生産の約25%を占める日本屈指の和紙の生産地です。
最近では、世界で一番大きな手漉き和紙「平成大紙」を製造するなど、長年にわたり多種多様な紙や和紙抄造技術が生みだされています。


越前和紙の歴史
伝説によると今から1500年前、大滝の岡本川上流に美しい姫が現れ「この村里は谷間で田畑が少なく、暮らしにくいところである。しかし、清らかな谷水に恵まれているから紙を漉けば生活は楽になるだろう。」と自ら上衣を脱いで竿に掛け、紙の漉き方を教えたのがはじまりです。
喜んだ村人が名前を尋ねると「岡本川の川上に住む者」と答えて立ち去ったと伝えられています。それ以来、この女神を「川上御前」と崇め岡太神社の祭神として祀り、今日まで途絶えることなく神とともに紙漉きを続けてきました。

岡太・大瀧神社 神と紙の祭り


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